<1月1日追記>
1月1日の三回戦、大阪第2代表の常翔学園高校との対戦、10kg以上もあるフォアードの体重差や、シード校ならではの攻めに押され続けた。後半には一度同点まで追いついたものの、その後再び突き放され、17対39でノーサイド。
選手の皆さん、お疲れさまでした。
<12月30日追記>
12月30日の二回戦、新潟県代表の新潟工業高校との対戦、開始2分に先制トライを決めた後は、終始新潟工業を攻め続け、48対8で破り、元日の三回戦進出を決めました。
三回戦は大阪第2代表の常翔学園高校と1月1日(日)14:30から第3グランドで対戦します。
<12月28日追記>
12月28日の一回戦、秋田県代表の秋田中央高校との対戦、開始直後にトライを決めるなど、前後半合わせて5つのトライを決め34対19で破り、二回戦進出を決めました。
二回戦は新潟県代表の新潟工業高校と12月30日(金)9:30から第1グランドで対戦します。
<12月18日追記>
第91回全国高等学校ラグビーフットボール大会出場についての御協賛のお願い
<12月18日追記>
全国大会の組合せ抽選会が12月3日に開催され、【一回戦は秋田県代表・秋田中央高校と12月28日(水)13:45から第3グランドで】対戦することが決まりました。
胴上げされる品川監督
前半戦の様子
前半は終始押され気味
ほとんど自陣での攻防
前半終了が近づき、やっと北校陣内に
前半29分、中央左にトライ(5対0)
後半戦の様子
後半開始後も自陣での攻防が続き
後半11分、北校に右隅へのトライを許す(5対5)
その後反撃に転じて
ゴールライン上で攻めるも、トライならず
ゴールラインまであとわずかが、、届かない
後半24分、右中央にトライ、ゴールも決まる(12対5)
ロスタイムに北校がポスト左横にトライ、ゴールも決まる(12対12)
試合終了後
12対12、両チームとも2トライ、1ゴール(表示が間違っています。)
長崎県史上初の両校優勝
祈りながら抽選結果を待つ選手の保護者
抽選で花園出場が決まり肩を組む選手
長崎北高校の分まで頑張ってきます!
2011年11月23日(水・祝)、長崎県営放虎原ラグビー場(大村市)で第91回全国高校ラグビーフットボール大会長崎県大会の決勝戦が行われました。
対戦相手は長崎北校、前評判どおりの互角の戦いの結果、なんと、長崎県の高校ラグビー史上初の2校優勝となりました。
試合後の抽選の結果、北陽台が花園の出場権を獲得しました。